ストレスの話2
4月 9th, 2008

<前の続きです>

交感神経は能動的で体を興奮させ、副交感神経は逆に受動的でリラックスさせます。

犬を例に挙げて説明します。
活発に活動する時には特に四肢が傷ついて細菌が入りやすいのでそれに備えて顆粒球が増えます。
反対にエサを消化、吸収するような時は微小異物が消化管から入ってきやすいので、リンパ球を増やして準備するのです。犬たちが生活していく上でも自律神経は便利に働いてくれているのです。
だから自律神経がバランスを崩すと病気を引き起こします。

次にガンを例に挙げてみます。
ストレス過剰や消炎鎮痛剤の長期使用などで(このほかにもいろんな原因はありますが)交感神経の緊張が続くことにより自分自身の組織破壊を招きガン細胞にに変化していったり、リンパ球が減少する事で免疫作用が低下。それがガンになりやすい要因だといわれています。

上記のことに反するのがアレルギーで、食べ物に含まれている添加物のほかに運動不足、肥満過保護、排気ガスの吸入などで副交感神経が刺激を受け、リンパ球が増え、免疫の働きが過敏になりすいます。それがアレルギーを引き起こすのです。

メニエール病などの病気とストレスの関係は、自律神経のバランスに大きく左右されることがわかりましたね。自然治癒力をいかに発揮できるかがポイントです。普段から過剰ストレスによる免疫低下をさせないこと!それがメニエール病と出会わないための条件です。


Posted by sutorei in ストレスのアレコレ,
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