メニエール病にはストレスが大敵だと言いますが、メニエール病に限らなくてもストレスというのは体に色々な影響をもたらしますよね。例えば頭痛。頭痛もストレスが原因になっていることが多いそうです。そんな頭痛に良くないのが赤ワインだとかチョコレートだと言いますが、チョコレートが大好きな人にとっては頭痛の予防のためにチョコを控えるなんてすごく辛いことですよね。逆にストレスになってしまったり・・・。
でもこのチョコレートもなかなかクセモノで、少し食べるくらいなら眠気もシャキッとさせてくれたりして非常にいいのですが、1つ食べてシャキッとするということは、体にも強い影響をもたらす食べ物だということになりますよね。そんなに強い刺激のものを食べ続けたらどうでしょう?実はイライラしてしまうのです。1つ食べて頭がシャキッとするからと言って眠くなる度、疲れる度に食べていると、大変なことになってしまうのです。もちろん油分も強すぎるので、吹き出物や肌荒れの原因にもなって余計にストレスいなってしまうかもしれませんね。メニエール病の大敵がストレスだというのなら、チョコが大好きな人のチョコレートの食べすぎもメニエール病にとっては良くないということになりますよね。そして頭痛の原因にもなるのですから、辛いことづくめです。
そして成長期の子供にも甘いものを食べさせすぎると、イライラしてすぐキレる子になると言いますから、やっぱり甘いものの食べ過ぎは良くないということがわかりますね。ストレスにもつながりますし、メニエール病を悪化させることにもなってしまうのかもしれません。まぁメニエール病に関係するかどうかは私の個人的な意見なので、医学的根拠はないのかもしれませんが。
最近本を読みました。私には少し難しい内容かなとも思ったのですが読んでいくうちにおもしろくなってきて、気づいたらどんどん読み進めていました。
その中に書いてあった内容を少し紹介したいと思います。
脳の話なんですが、怒ったりイライラしている時には【ノルアドレナリン】と言うものが出るのだそうです。ノルアドレナリンとは、ホルモンの一種なんですが、このノルアドレナリンが分泌されると、老化が進んで早死にしてしまう原因となるのだそうです。適量に分泌されるのであれば、役にも立つのですが、過剰に分泌されるとなると、血管を収縮させてしまうのですね。もちろんメニエール病などの原因となっている関係『ストレス』とも関係していると思います。
人はストレスを感じるとこのノルアドレナリンというものが知らず知らずに出てしまうそうなんですが、それとは対称的に、人が『良いな』『幸せだな』といい気分の時に出るのがβ‐エンドルフィンというもの。どちらが分泌されるのがいいのかは、自明の理ですよね。ようは自分の考え方ひとつによって、このホルモンを自由自在に操れるのなら病気を未然に防げるかもしれないということです。
メニエール病はストレスが原因となっていることが多いと言われていますが、過剰分泌によって体に悪影響を及ぼしているこのノルアドレナリンのせいでメニエール病になってしまうのかも?と思うとなんだか納得がいきました。ストレスは目には見えませんが、しっかりと身体には影響がでてきているのがこの本によってわかりました。
物事を良い風に考え、β‐エンドルフィンが分泌されれば、このノルアドレナリンの猛毒が打ち消される・・・と言っても過言じゃないのだそうです。
メニエール病とストレスの関係は前からよく書いてきました。
メニエール病に限らずストレスというのはいろんな病気を引き起こすきっかけとなってしまうので
まず取り除くのことを意識しなくてはいけません。
・・・といっても簡単に取り除くことができるのなら誰もストレス性の病気に悩むことはありませんよね。
なので『取り除く』というよりは『軽減させる』という方がいいでしょうか。
日頃から何でも考え込んでしまうような神経質な人がメニエール病になりやすいと言われているのですが
ストレスを貯めこむ人も神経質な人が多いと思います。だからストレス=メニエール病なんですかね・・・。
Aさんはある言葉を嫌な風に捉えて落ち込んだとしても、
普段プラス思考なBさんが同じことを言われても全く同じ捉え方はしませんよね。
プラス思考ですから!
・・・かといってプラス思考になるということはなかなか簡単なことではないと思います。
じゃ考え方をほんのちょっとだけでも変えれたらメニエール病にはいいはずです。
そしてまた大事なのはストレスの発散。普段は仕事で忙しいというのはみんなそうだと思いますが、
休日にはしっかり体を休めるなり、出かけるなりしてなにか自分が楽しいと思えることがメニエール病対策には大事だと思います。
親であったり友達であったり恋人であったり・・・誰かしらに日頃の愚痴を聞いてもらうのもいいストレス発散になるかもしれません。
もちろんメニエール病に対する愚痴も含めて。
毎日同じことの繰り返しというのは誰でも面白くないはずなので
いつもとは全然違った時間を過ごしてみるのもメニエール病対策にいい方法だと思いますよ!
メニエール病になったことを悲観しないで上手くメニエール病と付き合っていきましょう!
メニエール病に限らず、病気にはなりたくないですよね。
予防できれば言うことはありません。
ストレスが原因ならばストレスを発散することを平素から心がけましょう。
たとえば適度に身体を動かしたり、趣味を持って楽しんだり、親しい人とのおしゃべりや 空白時間を作ったり。。。
空白時間とは、「何の目的も、何もしない時間」のこと。1日の中でただただボーと過ごす時間。
体と心ががリラックスし、疲れも緩和、新たな意欲もわいてきます。意識的に精神的緊張を和らげることは、ストレス原因のメニエール病の予防につながると考えられます。日頃から生活の中に空白な時を取り入れて病気の予防をしていきましょう。
また環境のみならず人間の性格と病気の関係も古来よりいわれています。
今から二千年も昔の古文書にも『うつ的』な人がガンにかかりやすいといった記述が残されています。
近年、心理学や医学の専門家によって綿密な調査や追跡研究が行われ、性格との関係がより明らかにされてきています。
くよくよマイナス思考はまさに「病は気から」です。プラス思考をするようにしましょうね。
ストレスがメニエール病の原因なのだから、じゃあストレス0の生活をすればいいじゃないか?と考えても、それは不可能ですし単純にストレスを排除することがいいこととも言えません。
そもそも「ストレス」という言葉は、物理学用語で、物体に力が加わった時に生じる「ひずみ」のことを意味します。同じ様な現象が人の心や体にもみられることから、ストレスという言葉が使われるようになりました。
ストレスが起こる原因となるものをストレッサーと言います。騒音、振動、過労などの物理的ストレッサー、職場での対人関係などの心理的ストレッサーとがあります。まさに現代では切っても切れないものばかりです。(涙)
心身に悪影響を及ぼす有害なものだけをストレスという傾向がありますが、それは誤りで、ストレスには「良いストレス」もあるのです。例えば、赤ちゃんが抱かれたり、あやされたりするのもストレスのひとつ。それが心身の成長に良い影響を与え、成長してからでも仕事や勉強をうまく進めるうえでストレスが役立っており、全くストレスのない生活はかえって良くありません。適度なストレスは、生活に必要なのです。
人の身体にはストレスを受けても常に一定のバランスを保とうとする仕組みがあります。ところがストレス状態のまま緊張をずっと強いられると、メニエール病などの病気になってしまいます。健康な生活は誰もが送りたいと望んでいること。そのためにも自分に合ったストレス解消法を見つけることがとても大切です。
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交感神経は能動的で体を興奮させ、副交感神経は逆に受動的でリラックスさせます。
犬を例に挙げて説明します。
活発に活動する時には特に四肢が傷ついて細菌が入りやすいのでそれに備えて顆粒球が増えます。
反対にエサを消化、吸収するような時は微小異物が消化管から入ってきやすいので、リンパ球を増やして準備するのです。犬たちが生活していく上でも自律神経は便利に働いてくれているのです。
だから自律神経がバランスを崩すと病気を引き起こします。
次にガンを例に挙げてみます。
ストレス過剰や消炎鎮痛剤の長期使用などで(このほかにもいろんな原因はありますが)交感神経の緊張が続くことにより自分自身の組織破壊を招きガン細胞にに変化していったり、リンパ球が減少する事で免疫作用が低下。それがガンになりやすい要因だといわれています。
上記のことに反するのがアレルギーで、食べ物に含まれている添加物のほかに運動不足、肥満過保護、排気ガスの吸入などで副交感神経が刺激を受け、リンパ球が増え、免疫の働きが過敏になりすいます。それがアレルギーを引き起こすのです。
メニエール病などの病気とストレスの関係は、自律神経のバランスに大きく左右されることがわかりましたね。自然治癒力をいかに発揮できるかがポイントです。普段から過剰ストレスによる免疫低下をさせないこと!それがメニエール病と出会わないための条件です。
メニエール病はストレスが原因といっても、ストレスとはウィルスでもなければ病原体でもありません。いわば間接的に病に関わっているのです。
ではストレスがメニエール病をはじめとする病気にどんなどのように影響を及ぼしているのかメカニズムを見てみましょう。
動物達の健康を維持する為の血液中の白血球内には、顆粒球とリンパ球、マクロファージがあります。
結論から言えば「ストレスが免疫を低下させて、病気を引き起こす」とされています。顆粒球はマクロファージの細菌を食する能力、細菌処理に優れ、リンパ球はマクロファージは免疫に優れたものです。この二つが自律神経の支配下にあると専門家は説いています。
この続きは次回。。。
<用語解説>
「自律神経」
自分の意志とは無関係に働く神経で血管・心臓・子宮・胃腸・汗腺などを支配し、その働きを調節する神経。交感神経と副交感神経があります。
「交感神経」
心臓の動きを促進し、瞳孔散大、胃腸の働きを抑制、皮膚血管収縮、冷汗などの働きがあります。
心臓・血管・気管支・汗腺などに分布し、末端からアドレナリンを分泌。
「副交感神経」
心臓に対しては制止的に、胃腸運動に対しては促進的に作用するほか、血管拡張、瞳孔縮小、温熱発汗などの働きがあり、呼吸・消化・循環器などを支配している。交感神経とはお互いに拮抗している。