ストレス
11月 5th, 2008

メニエール病とストレスの関係は前から書いていたのでわかりますよね。

自律神経が乱れることで、血行不良になり、新陳代謝の低下や色々な感覚的症状を患ってしまうことがあります。
その自律神経は、自分自身の生活状況や環境、習慣やストレス等に常に反応して変化を起こします。

やはり中でもストレスによる影響はとても強く、
『めまい(メニエール病)もストレスから来ているのだろう』と病院で言われたことがある人も結構いると思います。

一見聞き流してしまいそうな内容ですが、実は無視できない問題です。
なぜかというと生活習慣病と言われる多くの病気の症状は、ストレスとかなり関係しているからです。

自律神経が乱れる瞬間は、こうしたストレスが前提となって、ふと息抜きをした瞬間に起こることが多いんです。

身内の不幸だとか、急な仕事が寝る間もなく働いたとか、そういったような出来事がばたばたかさなってしまい、
それがようやく一段落してホッとしたとき、今までの疲労がドーッと出るように自律神経が乱れることが良くあるみたいです。

まさに、めまいやメニエール病の発症に1番多いパターン。すごく怖いですよね・・・。

その他にも、毎日忙しく働いていた人が定年をになったり、とある事情で職を退職したりして、
今までつくり上げたの生活リズムが全く変わってしまった場合もそうです。
こんな時も自律神経が乱れ始めることが良くあります。

これらは環境の出来事や変化が神経を刺激して起こると言うよりも、
実は環境の変化などによって無意識に感じていたストレスが、体内時計をくるわせるんです。
ストレスをストレスと感じていないのが危ないですね・・・

普段からそういった環境の変化にも耐えれるような心身の柔軟性が最も必要であり、
それはほんの少~しでも、ものの見方や捉え方、感じ方を変えていけるだけで、柔軟性を持った強い自律神経になるはず。

自律神経が乱れる大きな原因は、外からの刺激より内側からの刺激に最も弱いのかも知れませんね。


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メニエール病と上手く付き合う
10月 1st, 2008

もし、メニエール病になってしまったら?そんなことを考えたことはありませんか。でも、それこそいつ自分の身に降り注いでくるかわからない。そんな心配を今からしても、どうしようもありません。

そんな要らぬ心配をするよりは、もしメニエールになってしまったら・・それからの対処を考えましょう。めまいや耳鳴りがメニエール病の主な症状だと書きました。実際なられた方の話を聞く限りでは、程度に差はあるものの発病当初はかなり辛いものらしいです。ただ、なってしまったらそれを速攻で完治しようなどと思わずに、うまく付き合う方法を見つけたほうが賢いと思います。

メニエール病の他にもストレスが原因の病気の話も前にいくつか紹介しました。それらも上記のようにうまく付き合ってく考えの方がメニエール病などの病気に対しては賢い考え方と言えるのでしょう。ただ、メニエール病で今も苦しんでいる方はたくさんおられます。めまいや耳鳴りは日常でも何気にありうる現象。何事も自己判断せず、まずは専門科の意見をまず聞くことにしましょう。

メニエール病に関わらずどんなことでも上手な付き合い方が重要。
専門医との付き合い方も自分にぴったりなところを見つけること。
何事も前向きに行けるような自己努力が必須ですよ。


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病と付き合う
7月 25th, 2008

メニエール病を発症したら、早期発見、治療に専念しましょう。
具体的にどんな治療方法があるかは、また次回にでも紹介するとして、自分ではなく周りにメニエール病患者さんがいる場合はよく理解してあげることが大切です。

メニエール病などはストレスが大きな原因なのですから更なるストレスを与えないように気をつけましょう。
本人にしかわからないメニエール病の辛さを少しでもわかってあげたいと思うだけでも違います。
メニエール病発症率は非常に低いですが、同じような現象が現れる症候群の方は数多くいらっしゃいます。

メニエール病に代表されるような現代病の知識を私たちはもっと持たなければいけないのかもしれません。
それはいつ自分に降りかかってくるかわからない。今健康だからと過信してはいけません。
体の変化や気になることがあったらメニエール病の専門家であるお医者さまになるべく早く相談しましょう。
現代ならではの病気に関する研究も日々されています。不治だとされていたがんだって早期発見・治療で怖くないものになりつつあります。
メニエール病に限らず、無理しすぎは禁物です。。


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予防が第一
7月 3rd, 2008

メニエール病に限らず、病気にはなりたくないですよね。
予防できれば言うことはありません。

ストレスが原因ならばストレスを発散することを平素から心がけましょう。
たとえば適度に身体を動かしたり、趣味を持って楽しんだり、親しい人とのおしゃべりや 空白時間を作ったり。。。
空白時間とは、「何の目的も、何もしない時間」のこと。1日の中でただただボーと過ごす時間。
体と心ががリラックスし、疲れも緩和、新たな意欲もわいてきます。意識的に精神的緊張を和らげることは、ストレス原因のメニエール病の予防につながると考えられます。日頃から生活の中に空白な時を取り入れて病気の予防をしていきましょう。

また環境のみならず人間の性格と病気の関係も古来よりいわれています。
今から二千年も昔の古文書にも『うつ的』な人がガンにかかりやすいといった記述が残されています。
近年、心理学や医学の専門家によって綿密な調査や追跡研究が行われ、性格との関係がより明らかにされてきています。
くよくよマイナス思考はまさに「病は気から」です。プラス思考をするようにしましょうね。


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ストレスと付き合う
5月 18th, 2008

ストレスがメニエール病の原因なのだから、じゃあストレス0の生活をすればいいじゃないか?と考えても、それは不可能ですし単純にストレスを排除することがいいこととも言えません。

そもそも「ストレス」という言葉は、物理学用語で、物体に力が加わった時に生じる「ひずみ」のことを意味します。同じ様な現象が人の心や体にもみられることから、ストレスという言葉が使われるようになりました。
ストレスが起こる原因となるものをストレッサーと言います。騒音、振動、過労などの物理的ストレッサー、職場での対人関係などの心理的ストレッサーとがあります。まさに現代では切っても切れないものばかりです。(涙)

心身に悪影響を及ぼす有害なものだけをストレスという傾向がありますが、それは誤りで、ストレスには「良いストレス」もあるのです。例えば、赤ちゃんが抱かれたり、あやされたりするのもストレスのひとつ。それが心身の成長に良い影響を与え、成長してからでも仕事や勉強をうまく進めるうえでストレスが役立っており、全くストレスのない生活はかえって良くありません。適度なストレスは、生活に必要なのです。

人の身体にはストレスを受けても常に一定のバランスを保とうとする仕組みがあります。ところがストレス状態のまま緊張をずっと強いられると、メニエール病などの病気になってしまいます。健康な生活は誰もが送りたいと望んでいること。そのためにも自分に合ったストレス解消法を見つけることがとても大切です。


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ストレスが原因の病気
4月 22nd, 2008

ストレスが原因の病気の一つがメニエール病なわけですが、そのほかにはどんなものがあるのでしょうか。

・胃潰瘍、十二指腸潰瘍・潰瘍性大腸炎・神経性狭心症・過呼吸症候群・過敏症大腸・気管支ぜんそく・腰痛症・反応性うつ病・円形脱毛症・筋緊張性頭痛・更年期障害・甲状腺機能亢進症・神経性食欲不振・関節リュウマチ・神経症・不眠症・自律神経失調症・偏頭痛・ぼうこう神経症などなど・・・

他にも神経症に関わる病はほとんどがストレス原因です。
メニエール病もですが、ストレスが100%まるまる原因というわけではありません。
が、ストレスを受けることによって病状を悪化させるのは間違いないわけで。。
もしかしてメニエール病?と疑いを持ったら、なるべく早く病院へ。気づいた時には悪化の一途をたどってる可能性が高いです。
メニエール病で死にいたることはありません。しかし、一般生活に支障をきたすのは目に見えています。
なんでも初期段階での対応が肝心です。


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ストレスの話2
4月 9th, 2008

<前の続きです>

交感神経は能動的で体を興奮させ、副交感神経は逆に受動的でリラックスさせます。

犬を例に挙げて説明します。
活発に活動する時には特に四肢が傷ついて細菌が入りやすいのでそれに備えて顆粒球が増えます。
反対にエサを消化、吸収するような時は微小異物が消化管から入ってきやすいので、リンパ球を増やして準備するのです。犬たちが生活していく上でも自律神経は便利に働いてくれているのです。
だから自律神経がバランスを崩すと病気を引き起こします。

次にガンを例に挙げてみます。
ストレス過剰や消炎鎮痛剤の長期使用などで(このほかにもいろんな原因はありますが)交感神経の緊張が続くことにより自分自身の組織破壊を招きガン細胞にに変化していったり、リンパ球が減少する事で免疫作用が低下。それがガンになりやすい要因だといわれています。

上記のことに反するのがアレルギーで、食べ物に含まれている添加物のほかに運動不足、肥満過保護、排気ガスの吸入などで副交感神経が刺激を受け、リンパ球が増え、免疫の働きが過敏になりすいます。それがアレルギーを引き起こすのです。

メニエール病などの病気とストレスの関係は、自律神経のバランスに大きく左右されることがわかりましたね。自然治癒力をいかに発揮できるかがポイントです。普段から過剰ストレスによる免疫低下をさせないこと!それがメニエール病と出会わないための条件です。


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ストレスのお話
3月 25th, 2008

メニエール病はストレスが原因といっても、ストレスとはウィルスでもなければ病原体でもありません。いわば間接的に病に関わっているのです。

ではストレスがメニエール病をはじめとする病気にどんなどのように影響を及ぼしているのかメカニズムを見てみましょう。

動物達の健康を維持する為の血液中の白血球内には、顆粒球とリンパ球、マクロファージがあります。
結論から言えば「ストレスが免疫を低下させて、病気を引き起こす」とされています。顆粒球はマクロファージの細菌を食する能力、細菌処理に優れ、リンパ球はマクロファージは免疫に優れたものです。この二つが自律神経の支配下にあると専門家は説いています。

この続きは次回。。。

<用語解説>
「自律神経」
自分の意志とは無関係に働く神経で血管・心臓・子宮・胃腸・汗腺などを支配し、その働きを調節する神経。交感神経と副交感神経があります。

「交感神経」
心臓の動きを促進し、瞳孔散大、胃腸の働きを抑制、皮膚血管収縮、冷汗などの働きがあります。
心臓・血管・気管支・汗腺などに分布し、末端からアドレナリンを分泌。

「副交感神経」
心臓に対しては制止的に、胃腸運動に対しては促進的に作用するほか、血管拡張、瞳孔縮小、温熱発汗などの働きがあり、呼吸・消化・循環器などを支配している。交感神経とはお互いに拮抗している。


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メニエール病とストレス
3月 2nd, 2008

前記事で書いた方のメニエール病はなぜ発症してしまったのか。 

その方は飲食店の自営8年目に入る頃だったそうです。
夜の9時~朝方までの深夜営業だったため昼夜逆転生活が日常。子供さんが学校へ登校してからの睡眠のため日中用事があれば、当然寝不足に。学校行事には無理してでも参加。そして夜は仕事という忙しい日々。自分なりのストレス発散はしてらっしゃったようなのですが・・・

必ずしもメニエルがめまい から始まるとは限りません。なんだか体調がすぐれない、耳鳴りがよくするな~といった普段でもありがちな症状から出始めたら、それがメニエルの症状だとは判断しにくですよね。
生活リズムがそんな風だったので、体調が悪くてもあまり気にしなかったのだそうです。
メニエール病はストレスが大敵な病気なのにストレスを感じることさえできなかったのがメニエール病悪化の原因だったんですね。
本当はストレスが頂点にきてるのにストレスを感じることがないのが一番怖いのかもしれません。
だれもがメニエール病予備軍といえるのかも。


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メニエール病って何?3
2月 27th, 2008

メニエール病を患ってらっしゃる方の体験談をご紹介します。

その人のメニエールの場合は最初はめまいはなく、軽いフラフラ感や耳の詰まりや音の変な聴こえ方で始まったそうです。しばらくしてもの凄い耳鳴りがするようになり、グルグル天井がまわる感覚が頻繁になります。
メニエール病が命に関わる病気ではないとはいえ、死にたくなるほどのつらさから、外出や人との付き合いも出来なくなったそうです。

メニエールのめまいは予兆がある時もあるし突然起きる事も。遊園地のコーヒーカップを高速回転で回したのと同じ。吐き気、嘔吐とともに、それが数時間継続。
その間は微動だに出来ないのでその場で倒れるので、いつでもメニエルの薬と水が手放せない。
携帯を常に肌身離さず持ち歩きます。
寝ていても吐き気で起きる事も多く、トイレにもやっとのことでたどり着く始末。
声が聞き取りにくくなり人が何を言っているのかわからない、逆に音が異常に響いたり。
病院をハシゴ・転院してはあらゆるメニエル治療の繰り返し。
すこしでもメニエール病が軽減すればと思い頑張っておられます。

食器を洗うときの音が苦痛で耳栓をしているそうです。なんだか想像を超えすぎちゃってます。
この方のメニエール病発症は仕事でのストレスが大きな原因だったらしいのですが、「少し疲れてるだけなんだろう・・」くらいにしか最初は考えていなかったそうです。ストレスははっきり目に見えないだけに気をつけなければいけませんね。


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